よくある質問

■「緊急地震速報受信装置」とはなんですか?

緊急地震速報受信装置とは、気象庁の緊急受信速報を受信し、設置場所の予想震度・予想到達時間をお知らせする受信装置です。
TV放送を見るのにTV端末が必要なように、緊急地震速報を受信し、さらに設置場所の予想震度・予想到達時間を知るためには、この緊急地震速報の受信装置が必要となります。

■どのくらい前に地震がわかりますか?

一般的には、数秒から数十秒前とされています。
緊急地震速報は、震源地近くで発生した初期微動P波を検知し、速度の遅い大きな揺れ(S波)の到達までの時間などを計算するシステムです。
したがって、震源地に遠くなるほど、P波検知から揺れが到着する時間が長くなります。逆に震源地に近い直下型などの場合には、P波とS波到着時間に差がないため、事前にお知らせできない場合もございます。

■全ての地震が事前にわかるのですか?

緊急地震速報は、震源地近くで発生した初期微動P波を検知し、速度の遅い大きな揺れ(S波)の到達までの時間などを計算するシステムのため、震源地に近い直下型などの場合には、P波とS波到着時間に差がないことから、事前にお知らせできない場合もございます。

■テレビ・ラジオでも緊急地震速報が流れると聞いていますが?

テレビやラジオでは、各地の予想震度・猶予時間は報道されません。 また、テレビやラジオは常に電源が入っていないと役に立ちませんし、電源が入っていたとしても通常音量のため、事務所や作業場では気づかない可能性が高くなります。
地震対策とするのであれば、専用端末の導入をお勧めします。

■地震なんてそんなに起きない。それにお金をかけるの?

発生確率や被害の大きさを考えれば、決して無駄なお金ではありません。
例えば、私たちは交通事故に備え、車の保険に年間数万円から10万円近くのお金をかけますが、30年以内に交通事故にあう確率は約23%と言われています。
一方、今後30年以内に大型地震が発生する確率は5%〜99%。特に南海・東南海・関東・宮城では50%を越えています。
リスク回避のための費用としては、決して高くはないのです。

■利用するには何が必要ですか?

緊急地震速報受信装置は、インターネット回線を用いて緊急地震速報を受信するため、ご利用していただくには光回線やADSL回線などの常時接続回線が必要です。
現在常時接続回線をお持ちでないお客様に関しましては、当社にて回線の手配も承ります。

■社内LANでの利用は可能ですか?

固定IPによる利用、社内LANによる利用も可能ですが、セキュリティおよび配信スピードの観点より、社内LANとは別の回線の使用をお勧めしております。

■パソコンは必要ですか?

「HomeSeismo」「デジタルなまず」は専用機器で作動しますので、パソコンの必要はありません。
「Rシステム」は、お手持ちのパソコンにソフトウェアをインストールし、パソコン上で作動させる「RPC」と、「Rキャスター」などの専用機器で作動するものがあります。専用機器の場合はパソコンの必要はありません。

■スピーカーや放送設備には接続できますか?

外部スピーカーとの接続コネクタが付いております。
また、ホームオートメーションシステムや自動防災システム、放送設備などの機器との連携も可能です。

■工場のラインやエレベータに接続できますか?

接続することにより、緊急時に工場のラインを停止したり、機器の制御をすることができます。

■同じ建物で複数台設置したい場合は、どうすればいいですか?

「Rシステム」では本部で3台・支部で3台までの設置が可能です。
「デジタルなまず」は親機・子機がございます。子機への通信はデジタルFMを使用しますので特殊構造の建物を除き数箇所の設置が可能です。

■誰でも購入することができますか?

2007年10月1日より一般提供が開始されましたので、どなた様でも購入することはできます。
ただし、地域によりましてはインターネットの常時接続回線の整備のない場所もございますので、事前にお問合せください。

■「HomeSeismo」「Rシステム」「デジタルなまず」のどれを選べばいいのでしょうか?

緊急地震速報は命にかかわる警報です。いざという時にきちんと活用できるよう、当社ではお客様の環境・規模・事業形態などを考慮して、最適な受信装置の導入をご提案させていただきます。お気軽に当社担当者までお問合せください。

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