1.緊急地震速報 再配信サーバシステム
■再配信サーバシステム概要
緊急地震速報再配信システムを導入する事により、今お使いのイントラネットを利用して緊急地震速報受信機を導入する事ができます。
信頼性の高いイントラネットを活用することにより、緊急地震速報配信の信頼性確保が可能です。
サービス料金は端末ごとではなく、再配信サーバごととなるため、運用コストを軽減できます。
拠点がイントラネットに接続している環境であれば、拠点ごとのインターネット回線は不要になり、さらなる運用コストの軽減ができます。
また、ADSL以上のインターネット常時接続回線が確保できない拠点でも、緊急地震速報受信機を導入することが可能となります。
※ 自治体様や学校様でのご導入の場合は、インターネットを使用した再配信も可能です。
■再配信サーバシステム構成
・再配信サーバシステム構成イメージ
・再配信サーバシステム構成機器
- VPNルータ
- 緊急地震速報データセンターと再配信サーバをVPNで接続します。
VPNトンネリング内を緊急地震速報データや、P波観測データが通信します。
外部からの不正アクセスも、VPNを使用することにより防ぐことができます。
- 再配信サーバ
- インターネットを使用してデータセンターから緊急地震速報を受信し、イントラネット内の緊急地震速報受信機端末へ緊急地震速報を再配信します。
最大300端末への再配信が可能です。
- ファイアーウォール
- 再配信サーバと緊急地震速報受信機端末間の通信を制限します。
緊急地震速報受信機端末の運用に必要な最低限なデータ通信だけを許可します。
これにより、社内ネットワークのセキュリティポリシーを維持します。
- 緊急地震速報受信機端末
- 緊急地震速報再配信システム専用のファームウェアを搭載しています。
2.緊急地震速報管理マネージャー
■管理マネージャー概要
緊急地震速報受信機を一括管理するサービスです。
- ご購入頂いた緊急地震速報受信機を登録し、一括管理する事ができます
- 管理している緊急地震速報受信機の接続状態(接続、切断)が確認できます
- 緊急地震速報の受信履歴(地震計波形含む)、端末の動作履歴が個別ログインなしで閲覧できます
- 過去2週間の緊急地震速報が発表された地震の情報が確認できます
- 端末の緊急地震速報による予想震度や猶予時間が確認できます
- 緊急地震速報ごとに、端末の内蔵地震計情報が確認できます
- 緊急地震速報ごとに、緊急地震速報管理マネージャー情報がメールで送られるので、2週間以上前の緊急地震速報情報も後から確認できます(地震発生をリアルタイムでお知らせするものではありません)
■管理マネージャーイメージ
どこでどれだけ大きな地震が起こったか、瞬時に色と大きさにより一目で管理者側で分かりやすく把握できます。 画像はイメージです
